2019.11.04 No.564 untitled


Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH / Nikon Z 6

この日持参した現行ズミルックス50㎜(より広角レンズで試したかったのですが‥)とレイコールのZ-Mマウントアダプタでテスト。といっても十数枚程度撮影しただけですが、α7RⅢと比べて明らかに周辺部の画質が改善しているようです。絞りはF2.8だったと思いますが、同じ絞り値でも周辺の減光や滲みが少ないように思われます。
Nikon Z 6/7のセンサー前カバーガラス厚は1.1㎜、α7RⅢはその倍の2.2㎜だそうで、これが一番大きな要因だと思うのですが、Nikon Zの大径マウントとショートフランジバックという点も、より光学的に有利に働いているのかもしれません。
ちなみにライカカメラのセンサー前カバーガラス厚はM9で8㎜、M10でも1㎜未満らしいそうで、
古くからのレンジファインダーレンズ群を擁するシステムとしてはこの薄さは必然なのだと思います。正直ここはNikonにもう一歩攻めて欲しかったなぁとは思うのですが、Lマウントアライアンスでライカと提携するパナソニックの LUMIX S1Rでさえ1.45㎜あるそうなので、手頃な価格でレンズ遊びをするにはZマウントは現状最適なシステムなのかもしれませんね。

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